職業訓練ガイド
ハローワーク(職業訓練における給付金)
 
ハローワークで行われる職業訓練に参加している受講生の中で、雇用保険を受けれていないために経済的に苦しいという方のために、月額10万円を支給して訓練期間中の生活を保障するための制度があります。
国の税金が使われているため、真面目に求職活動と職業訓練に取り組んでおられる方が対象である事はもちろん、経済的にどうしても給付金が必要と考えられる条件がそろっていなければなりません。
ここでは給付金を受けるための経済的な条件と、提出が義務付けられている必要書類のうちハローワークの窓口で交付される各種様式以外の必要書類について記載いたします。
 
(給付金を受けるための経済的な条件)
  1.本人の収入が月額8万円以下であること。
  2.家族(同居又は家計を一にする別居の配偶者、子、父母以下省略)全体の収入が月額25万円以下(年額300万円以下)であること。
  3.家族全体の金融資産が300万円以下であること。
  4.現在の居住地以外に土地と建物を所有していないこと。
 
(ハローワークの窓口で交付される各種様式以外の必要書類)
1.直近3カ月以内に交付された住民票謄本の写しまたは住民票記載事項証明書(世帯の   構成および続柄が記載されたもの)
2.事前審査申請日の前月に得た本人収入を証明する書類(賃金明細書 など)
3.事前審査申請日の前年における申請者本人および全ての同居配偶者等の収入を証明する書類(源泉徴収票、市区町村が交付する所得証明書(額面が記載されたもの) など)
4.申請者本人または同居配偶者等が保有する事前審査申請日の残高が50万円以上である全ての預貯金通帳または残高証明(直近1カ月以内に交付されたもの)
5.給付金の振込先となる通帳
6.その他、ハローワークが求める書類
 
以上記載した経済的な条件以外にも、家族の中に同時にこの給付金を受けている人がいないことなども条件として決められていますので、もっと詳しく知りたい方は厚生労働省のハローワークのホームページでお確かめ下さい。

求人検索機に希望の職種や給与を入力して、求人票を窓口に持っていくと応募できるようになっているので
職業訓練への申し込みと同時に早い段階から探すとよいと思います。
できれば、企業に出向いて実際の会社の様子を見学してみたり、
面接の時にしっかりと条件を聞くと良いとのことです。

なお、女性の方はマザーズハローワークも利用することをおすすめします。

お医者さんの場合はハローワークで探しても求人は見つからない事がほとんどです。
医者 辞めたい時、でも書かれているように転職のサイトを利用すると良いでしょう。